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秋は、巻物の時期(クランクベイト)

10月を迎えようとしており、一気に涼しくなりました。

湖や池などの水温も一気に落ちてきているようですね。

そうなると、バスは活動しやすくなって、いろんなレンジに散らばって小魚を捕食するため、

遭遇率を上げるためには巻物が重要になりますね。

クランクベイト

自分が陸っぱりで重宝しているクランクベイト

右上から ピーナッツⅡ(DAIWA) 左上 タイニーブリッツMR(OSP)
右下 RUNVOLT120V(IMAKATSU) 左下 CB100(ラッキークラフト)

陸っぱりでクランクベイトを使う場合は、1~2mダイバーがメインに投げています。

1.ボトムを叩きすぎないこと

2.巻き抵抗が苦にならないこと

上記2点が理由。

陸っぱりなので、手前は浅くディープクランクだとボトムを叩きすぎてリズムよく巻けないため、潜りすぎないクランクベイト
それと、テンポ良く広範囲に巻いていくため、巻き抵抗がデカい、マグナムサイズのクランクもあまり使いませんね。

2、3時間巻き続ける事が出来るクランクベイトがこの時期重宝されると思っています。


この時期クランクベイトで釣るなら、根気よく半日クランクベイトを投げ続けて自分のリズムを構築するのが今後の糧になりますね✨

各社から多数のクランクベイトが出ていますので、お気に入りのクランクベイトを見つけるにはうってつけの時期。

自分もクランク巻き巻きしたくなったので、週末朝だけ行ってみます。


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