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エアブラシ掃除に使う道具4つ|100均の筆で薄め液の使用量を減らす方法

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エアブラシを使った後の掃除は、面倒ですが避けて通れません。

特に塗料が乾いてしまうと、カップ内部やノズル周辺に塗料が残り、次に使うときに詰まりや吹きムラの原因になることがあります。

私はこれまで、カップに薄め液を入れて「うがい」を何度か繰り返し、最後にキッチンペーパーなどで拭き取る方法で掃除していました。

ただ、薄め液を何度も使っていると意外と消費量が多くなります。

そこで最近取り入れたのが、100均で購入した筆です。

カップに薄め液を入れて一度うがいをしたあと、筆でカップ内部を軽くなでるように掃除すると、少ない薄め液でも残った塗料を落としやすくなりました。

今回は、私が実際にエアブラシ掃除で使っている道具と掃除方法を紹介します。


私がエアブラシ掃除に使っている4つの道具

現在使っているのは、主に次の4つです。

1.薄め液

まず必要になるのが薄め液です。

塗装後、カップ内部に残った塗料を落とすために使用します。

以前は薄め液を入れてうがいを何度か繰り返していましたが、現在は後述する筆を併用することで、できるだけ使用量を抑えるようにしています。

もちろん塗料の種類や汚れ方によって必要な量は変わります。

無理に使用量を減らして塗料が残ってしまっては意味がないので、汚れの状態を確認しながら調整しています。


2.100均で購入した筆

最近、一番便利だと感じているのがこの筆です。

特別なエアブラシ専用品ではなく、100円ショップで購入した普通の筆を使用しています。

使い方は簡単です。

薄め液をカップに入れて一度うがいをしたあと、カップ内部に残った塗料を筆で軽くなでて落としていきます。

これだけでも、薄め液だけで何度もうがいをするより、少ない回数でカップ内部をきれいにしやすくなりました。

特にカップの側面などに付着した塗料は、薄め液を入れただけでは残っていることがあります。

そこを筆で直接なでられるのが大きなメリットです。

薄め液を節約しやすくなった

筆を使うようになった一番の理由は、薄め液の使用量を減らしたかったからです。

以前は、

「薄め液を入れる → うがいする → 捨てる」

という作業を何度か繰り返していました。

現在は、

「薄め液を入れる → うがいする → 筆でカップ内部を掃除する」

という方法に変更しています。

塗料によって違いはありますが、以前よりもうがいの回数を減らせるケースが増えました。

100円程度の筆なので、試しやすいのもメリットだと思います。


3.キッチンペーパー

薄め液と筆で汚れを落としたあと、カップ内部を拭き取るためにキッチンペーパーを使用しています。

カップの中を確認しながら、

  • 塗料が残っていないか
  • 薄め液が残っていないか
  • カップ側面に汚れが付着していないか

をチェックします。

筆で汚れを浮かせてから拭き取ることで、掃除もしやすくなります。


4.綿棒

私が使っているRAYWOODの充電式エアブラシでは、カップだけでなくノズル先端も毎回確認しています。

ノズル周辺は塗料が残りやすいため、私は綿棒を使って掃除しています。

特に確認しているのが下の赤丸部分です。

エアブラシのノズル先端。赤丸部分は塗料が残りやすいため、使用後は綿棒で確認しながら掃除しています。

エアブラシ本体がきれいでも、ノズル先端に塗料が残っていることがあります。

そのまま乾燥させないように、最後に確認するようにしています。

私が現在使用しているRAYWOODの充電式エアブラシ「TR-02 PRO」については、実際に使った感想や旧モデルRS-1との違いをこちらの記事で詳しく紹介しています。


 


実際に行っているエアブラシ掃除の手順

私の場合、普段の掃除は次のような流れです。

STEP1 カップに残った塗料を出す

まずカップ内部に残っている塗料をできるだけ取り除きます。

STEP2 薄め液を入れてうがいする

カップに薄め液を入れて、一度うがいをします。

これで内部に残った塗料を浮かせます。

STEP3 100均の筆でカップ内部を掃除する

ここが以前との大きな違いです。

カップ内部を筆で軽くなでながら、側面などに残っている塗料を落としていきます。

強くこするというより、薄め液で浮いた塗料を筆で取り除くイメージです。

STEP4 必要に応じてもう一度うがいする

まだ塗料が残っている場合は、少量の薄め液を追加してもう一度うがいします。

塗料によっては一度では落ちない場合もあります。

STEP5 キッチンペーパーで拭き取る

カップ内部の汚れと薄め液を拭き取ります。

STEP6 ノズル周辺の見える範囲を綿棒で掃除する

最後にノズル周辺を確認します。

塗料が付着していれば綿棒でやさしく掃除します。

STEP7 薄め液を少量吹いて仕上がりを確認する

最後に、使用した塗料に適した薄め液を少量カップに入れ、キッチンペーパーなどに吹いて色が残っていないか確認します。色が出る場合は洗浄を繰り返し、きれいになったら薄め液を吹き切ります。筆はカップ内の塗料を落とすために使い、内部の洗浄確認は省きません。
特にニードル周辺や塗料の通り道に塗料が残ると、しばらく使わなかった際に固着することがあります。最後に薄め液を吹き、色が残っていないか確認しましょう。


100均の筆を使って感じたメリット

実際に使ってみて感じているメリットは、主に3つあります。

薄め液の使用回数を減らしやすいこと、カップの側面を直接掃除できること、100円程度なので導入しやすいことです。

特に大きいのは、カップ内部を目で確認しながら掃除できる点です。

薄め液だけで掃除していると、

「まだ少し塗料が残っているから、もう一回うがいしよう」

となることがあります。

筆なら残っている部分を直接掃除できるため、無駄なうがいを減らしやすくなります。


注意点|筆を使えば薄め液が不要になるわけではない

筆を使う目的は、薄め液を完全に使わなくすることではありません。

あくまで、

薄め液+筆

という組み合わせで効率よく掃除する方法です。

使用した塗料や汚れ具合によっては、何度か洗浄する必要があります。

また、ノズル内部まで完全に詰まってしまった場合は、普段の簡単な掃除とは別に分解清掃が必要になることもあります。

無理にノズル内部へ筆や綿棒を押し込まず、私は普段の掃除では見える範囲を中心に清掃しています。


まとめ|100均の筆はエアブラシ掃除にかなり便利

以前は、薄め液を入れて何度かうがいを繰り返してエアブラシを掃除していました。

現在はそこに100均の筆を追加しています。

使用しているものは、

薄め液、100均の筆、キッチンペーパー、綿棒

という非常にシンプルな組み合わせです。

特に筆を使うことで、カップ内部に残った塗料を直接落とせるため、薄め液だけで何度もうがいする回数を減らしやすくなりました。

専用品でなくても試せる方法なので、薄め液の消費量が気になっている人は一度試してみる価値があると思います。


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